鳥取県智頭町の板井原集落です。智頭町の中心部から離れ、孤立した山中にある集落板井原川に並行して形成された町の中央には、六尺道という1.8m幅ほどの細い道しかなく今も自動車が通行できないことから昔ながらの町並みや建物が残されており昭和30年代ごろの雰囲気を漂わせ ...
日本各地に残る古い建物や町並みを眺めているとどこかほっとした気分になり、日頃の疲れが癒されますよね。 このブログでは、管理者がこれまでに訪れた全国各地の近代建築や古い町並みを紹介し、その魅力をお伝えできればいいなと思っています。