古い建物、町並みとともに

日頃の疲れが癒され、ほっとした気分にさせてくれる日本各地の古い建物や町並みを紹介します。

タグ:伝統建築

富山県高岡市は加賀藩前田氏の第二代藩主前田利長が築いた隠居城の城下町として開かれました。その後発せられた一国一城令により高岡城は廃城となり武士団は金沢に引き上げましたが、第三代藩主利常が町人の他所への転出を禁じたため商人町として町並みが残されました。そし ...

比叡山の麓、坂本にある西教寺、その客殿が初めて一般公開されたので行ってきました。境内に入るとなだらかな坂道の左右に多くの坊が並んでいます。並木はカエデで、秋にはさぞかし紅葉でキレイなことでしょう。途中、宗祖大師殿の唐門越しに琵琶湖の景色を眺めながら本堂に ...

山口市竪小路の一角にある十朋亭維新館醤油醸造業を営んでいた萬代家の離れ十朋亭をはじめとする建物、資料などを展示するミュージアムとなっています。中に入るとこんな感じ、左側の本館展示室以外は無料で公開されています。路地を歩くような感覚で、明治維新の活動にゆか ...

山口市は、室町時代に防長2国を治めることになった守護大名大内氏がその本拠地としたところ。賀茂川に見立てられた一の坂川の周辺は、大内氏により祇園社を勧請した八坂神社など京都を模したまちづくりが進められ、西の京とも呼ばれています。(写真は一の坂川)伊勢大路や ...

中津市は山国川の河口に開かれた城下町中津城は1587年(天正15年)に黒田如水により築城が始まり、筑前へ転封された黒田氏の後に入城した細川忠興により、ほぼ現在の姿に整備されました。細川氏が熊本に転封された後は小笠原氏により城下町が整備され、1717年(享保2年)以降 ...

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