ダイセル異人館 2025/07/27 19:58 姫路市網干にあるダイセル異人館です。最初のプラスティックであるセルロイドを生産する工場が網干に造られ、その外国人技師の住宅として建てられた洋館が2棟、工場の隣接地にあります。 緑色の旧図書館はセルロイド資料館として公開されています。窓や壁などいろんなところが凸凹した変化に富んだ外観が面白いですね。勝手口やベランダのある側面各面それぞれ異なった表情を見せてくれます。入口脇にあるインターホンで鍵を開けてもらうよう依頼し、工場の守衛室で手続きを済ませて内部を見学しました。セルロイドの人形や歴史資料など展示されていますが、残念ながら内部の撮影は禁止されており紹介することができません。1階正面側は庇が大きく張り出し、長崎の旧グラバー住宅のようなベランダになっていました。ピンク色のクラブハウスは迎賓館の一部として利用されていますが、こちらは非公開となっています。近くから写真を撮れないので苦労しました。5人の外国人技師の住宅のうち残っているのはこちらと緑の建物だけ意匠には多くの共通点が見られ同時期に建てられたたものだということがわかります。こんな建物が5棟建っていた姿はさぞかし見事だったのでしょうね。1 訪 問 年 月 2025年1月2 建 築 年 1910年(明治43年)3 設計者 設楽貞雄4 お気に入り度 ★★★★<参考> ダイセル異人館リーフレットイイね!と思ったら、下のボタンを押して応援してくださいね。 「近代建築」カテゴリの最新記事 タグ :#兵庫県#近代建築#住宅 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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