古い建物、町並みとともに

 日本各地に残る古い建物や町並みを眺めているとどこかほっとした気分になり、日頃の疲れが癒されますよね。  このブログでは、管理者がこれまでに訪れた全国各地の近代建築や古い町並みを紹介し、その魅力をお伝えできればいいなと思っています。

2025/07

姫路市網干にあるダイセル異人館です。最初のプラスティックであるセルロイドを生産する工場が網干に造られ、その外国人技師の住宅として建てられた洋館が2棟、工場の隣接地にあります。 緑色の旧図書館はセルロイド資料館として公開されています。窓や壁などいろんなとこ ...

今月行った仙台市にある東北学院大学、魅力のある近代建築が数棟残されています。正門を入った正面にあるのが本館(旧東北学院専門部校舎、国登録有形文化財、1926年建築)鉄筋コンクリート造三階建、外壁には秋保石を張ったカレッジ・ゴシックと呼ばれる様式設計は、旧横浜 ...

宮城県の南西、山形県と福島県に隣接する七ヶ宿町羽州街道と奥州街道を結ぶ街道に七つの宿場があったことが町名の由来とのこと。参勤交代にも使われるなど賑わっていましたが、明治以降の米沢と福島を結ぶ奥羽本線の開通に伴い、賑わいは失われて行きました。その宿場のうち ...

今週、久しぶりに東北、北関東方面の調査に行ってきました。いつものように温泉に浸かりながら、建物や町並みを見学してきましたが、これから少しづつ紹介していきたいと思います。まずは、みどり市大間々町にある旧大間々銀行です。大間々町は幕末から輸出用生糸の集荷市場 ...

徳島市のJR牟岐線脇にある三河家住宅です。産婦人科医の三河義行の自宅として1928年(昭和3年)に建てられました。設計はドイツ留学中に出会った、建築家の木内豊次郎(ドイツで土木を勉強中)RC造3階建、高く立ち上がった塔屋などどこか無骨な印象を受けますが、木内の専 ...

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