新潟市中央区、古くから開けた新潟島と呼ばれる地区にある旧金井写真館です。

静かな住宅地の中にあって、ピンク色の外壁が一際目を引きます。

隅切りの玄関上部にある塔屋の下部には「金井寫眞館本店」の看板がありました。

玄関ポーチ上部には和風の彫刻が施され

ポーチの天井なども擬洋風建築を思わせるものです。
設計者である中島泉次郎が、帝国大学で西洋技術を学んだのではない叩き上げの技術者だったこともあるのかも知れませんね。(他に旧米沢高等工業学校本館も設計)

縦長の上下窓周りの装飾もいい感じですね。

増築や改築された背面、少し年季の入った風情が素敵でした。

大きな通り側の壁面には

様々な意匠の窓が不規則に配置され面白いです。

現在は金井文化財館と呼ばれていますが、個人住宅のため公開されていません。
1 訪 問 年 月 2019年4月
2 建 築 年 1897年(明治30年)
3 設 計 者 中島泉次郎(文部省設計技師)
4 お気に入り度 ★★★★
<参考>
・金井文化財館 新潟まち遺産の会
・東北帝大のデザイナー・中島泉次郎 東北大学
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静かな住宅地の中にあって、ピンク色の外壁が一際目を引きます。

隅切りの玄関上部にある塔屋の下部には「金井寫眞館本店」の看板がありました。

玄関ポーチ上部には和風の彫刻が施され

ポーチの天井なども擬洋風建築を思わせるものです。
設計者である中島泉次郎が、帝国大学で西洋技術を学んだのではない叩き上げの技術者だったこともあるのかも知れませんね。(他に旧米沢高等工業学校本館も設計)

縦長の上下窓周りの装飾もいい感じですね。

増築や改築された背面、少し年季の入った風情が素敵でした。

大きな通り側の壁面には

様々な意匠の窓が不規則に配置され面白いです。

現在は金井文化財館と呼ばれていますが、個人住宅のため公開されていません。
1 訪 問 年 月 2019年4月
2 建 築 年 1897年(明治30年)
3 設 計 者 中島泉次郎(文部省設計技師)
4 お気に入り度 ★★★★
<参考>
・金井文化財館 新潟まち遺産の会
・東北帝大のデザイナー・中島泉次郎 東北大学
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