大阪府堺市にある南海電鉄南海本線の浜寺公園駅駅舎は、南海本線の高架化に伴い2016年1月に運用が終了されるまで現役最古の駅舎として利用されていました。

裏側にホームがあり、正面向かって左側が駅務室、右側が待合室となっていた建物は、徳利型の木製柱の生地が見えるなど老朽化が進んでいました。(以上、2015年2月撮影)

高架化事業の実施に伴い30mほど曳家され、カフェ、ステーション・ライブラリーとして利用されています。

ハーフティンバーの瀟洒な外観の駅舎は1907年(明治40年)の竣工

辰野金吾が初めて設計を手掛けた駅舎だけあって、ドーマー窓や破風の意匠などが洒落ており、国の登録有形文化財となっています。

正面向かって左側の旧駅務室は、現在カフェ駅舎となっており

カフェのテラス席として利用されている中央部分の造作や

右側ステーションライブラリーの天井と暖炉もいい感じ

また、ホームにある待合所もなかなか見ごたえがありますが、

こちらは高架化された後はどうなるのでしょうね。

1 訪 問 年 月 2015年12月、2020年10月
2 建 築 年 1907年(明治40年)
3 設 計 者 辰野金吾
4 お気に入り度 ★★★★★
<参考>
・南海電気鉄道南海本線浜寺公園駅駅舎 文化遺産オンライン
・浜寺公園駅舎保存活用の会
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裏側にホームがあり、正面向かって左側が駅務室、右側が待合室となっていた建物は、徳利型の木製柱の生地が見えるなど老朽化が進んでいました。(以上、2015年2月撮影)

高架化事業の実施に伴い30mほど曳家され、カフェ、ステーション・ライブラリーとして利用されています。

ハーフティンバーの瀟洒な外観の駅舎は1907年(明治40年)の竣工

辰野金吾が初めて設計を手掛けた駅舎だけあって、ドーマー窓や破風の意匠などが洒落ており、国の登録有形文化財となっています。

正面向かって左側の旧駅務室は、現在カフェ駅舎となっており

カフェのテラス席として利用されている中央部分の造作や

右側ステーションライブラリーの天井と暖炉もいい感じ

また、ホームにある待合所もなかなか見ごたえがありますが、

こちらは高架化された後はどうなるのでしょうね。

1 訪 問 年 月 2015年12月、2020年10月
2 建 築 年 1907年(明治40年)
3 設 計 者 辰野金吾
4 お気に入り度 ★★★★★
<参考>
・南海電気鉄道南海本線浜寺公園駅駅舎 文化遺産オンライン
・浜寺公園駅舎保存活用の会
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