島根県松江市の松江城城山公園にある興雲閣です。
明治天皇の御在所とすべく建てられた、和洋の装飾・彫刻を多く盛り込んだ擬洋風建築
明治天皇の御在所とすべく建てられた、和洋の装飾・彫刻を多く盛り込んだ擬洋風建築
結局、天皇の行幸は実現せず、松江市の工芸陳列所、公的な歓迎所を経て、現在は松江郷土館とし利用され無料公開されています。

ベランダコロニアル様式ですが、車寄せ上部は入母屋造となっていました。

2層になった車寄せが広いためか

2重になった柱が設けられ、柱頭とその周りに施された和風の装飾が美しいです。

入口正面には階段があり

扉は洋風ですが、内部の戸は和風の引き戸となっていました。

1階の中廊下を見ながら階段を上がると

2階入口はファンライトのある三連アーチ

中の広間、天井は竿縁天井となっています。

2階ベランダと小部屋

その奥には天皇の御在所を想定した座敷などの部屋が設けられていました。

その他、内外の装飾に和のテイストが感じられる

見どころたっぷりの建物でしたね。

1 訪 問 年 月 2021年6月
2 建 築 年 1903年(明治36年)
3 設計・棟梁 不詳
4 お気に入り度 ★★★★
<参考>
・興雲閣 公式HP
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コメント
コメント一覧 (2)
62年には自宅を建てたが営業所近くに県庁があり、其の近くにはこの様な建物がありましたが行った事はありませんでした!
で「ダブルでポチ」でした!
terra_alma
が
しました