新潟県燕市にある今井家の建物群です。(全て国登録有形文化財)
今井家は代々長岡藩の御用商人だった家柄で、広い敷地に今も住宅などの建物が残されています。
北側にあるのは、1920年(大正9年)に設立された旧今井銀行の店舗

鉄筋コンクリート造の外壁は焼過レンガの小口積とされ、レリーフを配した頂部パラペットやファンライト風の装飾を施した窓とその脇のピラスターなどが重厚さを醸し出しています。

窓周りなどにある白い花崗岩の装飾がレンガとのコントラストを際立たせていました。

入口アーチの要石には人面の彫刻があり

二重の持ち送りがある凝った庇とともに独特な雰囲気が魅力的でしたね。

建物の南側にあるレンガ塀の先に和風の主屋が続いており

道路側には雪国らしく雁木が設けられていました。

さらにその南側にある赤レンガの建物は1895年(明治28年)ごろの建築

内部には応接室があり迎賓館として使われていたそうですが、頂部の五角形(六角形との情報もあり。)の塔は火の見櫓というのが意外です。

フランス積のレンガ造で、壁頂部と腰にデンティルを配し、2階にはアーチ窓を並べています。

壁面に描かれた香林堂の文字は薬局を営んでいた頃の名残ですが目を引きましたね。
1 訪 問 年 月 2019年4月
2 建 築 年 旧今井銀行店舗:1920年(大正9年)
西洋館:1895年(明治28年)ごろ
3 設 計 者 不詳
4 お気に入り度 ★★★★
<参考>
・旧今井銀行店舗、今井家住宅西洋館 文化遺産オンライン
・香林堂、旧今井銀行、住宅 新潟県:歴史・観光・見所
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今井家は代々長岡藩の御用商人だった家柄で、広い敷地に今も住宅などの建物が残されています。
北側にあるのは、1920年(大正9年)に設立された旧今井銀行の店舗

鉄筋コンクリート造の外壁は焼過レンガの小口積とされ、レリーフを配した頂部パラペットやファンライト風の装飾を施した窓とその脇のピラスターなどが重厚さを醸し出しています。

窓周りなどにある白い花崗岩の装飾がレンガとのコントラストを際立たせていました。

入口アーチの要石には人面の彫刻があり

二重の持ち送りがある凝った庇とともに独特な雰囲気が魅力的でしたね。

建物の南側にあるレンガ塀の先に和風の主屋が続いており

道路側には雪国らしく雁木が設けられていました。

さらにその南側にある赤レンガの建物は1895年(明治28年)ごろの建築

内部には応接室があり迎賓館として使われていたそうですが、頂部の五角形(六角形との情報もあり。)の塔は火の見櫓というのが意外です。

フランス積のレンガ造で、壁頂部と腰にデンティルを配し、2階にはアーチ窓を並べています。

壁面に描かれた香林堂の文字は薬局を営んでいた頃の名残ですが目を引きましたね。
1 訪 問 年 月 2019年4月
2 建 築 年 旧今井銀行店舗:1920年(大正9年)
西洋館:1895年(明治28年)ごろ
3 設 計 者 不詳
4 お気に入り度 ★★★★
<参考>
・旧今井銀行店舗、今井家住宅西洋館 文化遺産オンライン
・香林堂、旧今井銀行、住宅 新潟県:歴史・観光・見所
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コメント
コメント一覧 (2)
自分が昭和37年に入社したゼネコンの広島支店も、繁華街の元銀行の建物だったと聞いていましたよ!で「ダブル・ポチ」です!
terra_alma
が
しました