前回紹介した加悦など与謝野町には近代建築が多く残されています。
まずは旧加悦鉄道加悦駅舎(1926年(大正15年)建築)
現在、駅の敷地には与謝野町加悦庁舎が建てられ、こちらは郊外にあるSL広場に移転する予定でしたが、結局隣接地に曳家されたそうです。

そのSL広場が2020年に閉鎖されたため、国の重要文化財に指定されている旧加悦鉄道2号機関車などが移設され、ともに加悦鉄道資料館として公開されています。

ちりめん街道の北端にある旧加悦町役場庁舎

現在は観光案内所、シルク手作り体験などができる施設として公開されています。

1929年(昭和4年)の建築で、設計担当は宮津市出身の甲子園球場を設計した今林彦太郎(大林組設計部長)とのこと。

内装は白を基調に濃い茶色の柱などの木材を強調したもので

ちょっとライト風を意識したものになっていました。

階段は簡素な造り

2階は議場として利用されていたもので

演台となっていたと思われる舞台や換気口が歴史を感じさせてくれました。

町並みに入ると、さきに紹介した伊藤医院診療所や

いい感じに鄙びている民家

地味ですが気に入りました。

ほかにも雨戸やタイルが美しい藤菊呉服店などがありました。

少しはずれにある岩波医院や

やや遠くの岩屋にある丹後ちりめん歴史館

昭和初期のノコギリ屋根のある工場を活用した施設で

下見板張りの外壁のほか、和のテイストを感じさせてくれる造りが魅力的

現在は工場見学や手織り体験のできる施設として公開されています。

そして道の駅シルクのまちかやに隣接する加悦SL広場
当初は旧加悦駅構内にありましたが、大江山鉱山駅跡に移転され、旧加悦鉄道の機関車、客車のほか、旧国鉄からSL機関車を展示していました。(建物は新らしいもの)
残念ながら2020年3月末をもって閉園、そのまま放置されているのが寂しいですね。

1 訪 問 年 月 2026年4月
2 お気に入り度 ★★★★
<参考>
・旧加悦町役場庁舎 与謝野町観光協会
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まずは旧加悦鉄道加悦駅舎(1926年(大正15年)建築)
現在、駅の敷地には与謝野町加悦庁舎が建てられ、こちらは郊外にあるSL広場に移転する予定でしたが、結局隣接地に曳家されたそうです。

そのSL広場が2020年に閉鎖されたため、国の重要文化財に指定されている旧加悦鉄道2号機関車などが移設され、ともに加悦鉄道資料館として公開されています。

ちりめん街道の北端にある旧加悦町役場庁舎

現在は観光案内所、シルク手作り体験などができる施設として公開されています。

1929年(昭和4年)の建築で、設計担当は宮津市出身の甲子園球場を設計した今林彦太郎(大林組設計部長)とのこと。

内装は白を基調に濃い茶色の柱などの木材を強調したもので

ちょっとライト風を意識したものになっていました。

階段は簡素な造り

2階は議場として利用されていたもので

演台となっていたと思われる舞台や換気口が歴史を感じさせてくれました。

町並みに入ると、さきに紹介した伊藤医院診療所や

いい感じに鄙びている民家

地味ですが気に入りました。

ほかにも雨戸やタイルが美しい藤菊呉服店などがありました。

少しはずれにある岩波医院や

やや遠くの岩屋にある丹後ちりめん歴史館

昭和初期のノコギリ屋根のある工場を活用した施設で

下見板張りの外壁のほか、和のテイストを感じさせてくれる造りが魅力的

現在は工場見学や手織り体験のできる施設として公開されています。

そして道の駅シルクのまちかやに隣接する加悦SL広場
当初は旧加悦駅構内にありましたが、大江山鉱山駅跡に移転され、旧加悦鉄道の機関車、客車のほか、旧国鉄からSL機関車を展示していました。(建物は新らしいもの)
残念ながら2020年3月末をもって閉園、そのまま放置されているのが寂しいですね。

1 訪 問 年 月 2026年4月
2 お気に入り度 ★★★★
<参考>
・旧加悦町役場庁舎 与謝野町観光協会
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コメント
コメント一覧 (2)
何時だったかなぁ~恐らく小学校時代ですが、家にH形鋼を渡してジャッキアップして鉄板上にパイプを敷いてました!
其の家を人力ウインチで曳きながら、所定の位置まで移動させていた現場に遭遇だったなぁ~!
terra_alma
が
しました