山口県下関市豊田町にある旧殿居郵便局
手前の看板は隣接する新しい郵便局のもので、現在は役目を終えています。

木造平屋建、八角塔屋を持つ建物は、田園地域において一際目を引くもの

塔屋は2階建、銅板葺き扁平ドームの頂部には尖塔が設けられています。

外壁は横羽目板張、主屋の屋根は赤い鉄板葺きで塔屋の緑とのコントラストが美しい

主屋の妻面はハンマービーム風、塔屋の軒下にも細かな装飾が施されていました。

塔屋の1階、木立に囲まれたところにも出入り口が設けられ

庇やピラスター、ファンライト、窓周りなどが様々な意匠で飾られています。

1923年(大正12年)の建築、現在はNPO法人が管理し内部も公開され、コーヒーなどがセルフサービスされていますが、訪問時は休館日で内部を見ることができなかったのが残念でした。

隣には、以前は何か事業をしていたと思われる大きな民家があり、郵便局の設置に関わりがあったのかも知れませんね。

大正期の建物ではありますが、擬洋風建築の範疇に入れてもいいと思いますね。
1 訪 問 年 月 2026年2月
2 建 築 年 1923年(大正12年)
3 設 計 者 不詳
4 棟 梁 石光孝一(地元の大工)
5 お気に入り度 ★★★★★
<参考>
・旧殿居郵便局局舎 やまぐち近代建築ノート
・旧殿居郵便局 エモい郵便局図鑑(日本郵政グループ、内部の写真あり)
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手前の看板は隣接する新しい郵便局のもので、現在は役目を終えています。

木造平屋建、八角塔屋を持つ建物は、田園地域において一際目を引くもの

塔屋は2階建、銅板葺き扁平ドームの頂部には尖塔が設けられています。

外壁は横羽目板張、主屋の屋根は赤い鉄板葺きで塔屋の緑とのコントラストが美しい

主屋の妻面はハンマービーム風、塔屋の軒下にも細かな装飾が施されていました。

塔屋の1階、木立に囲まれたところにも出入り口が設けられ

庇やピラスター、ファンライト、窓周りなどが様々な意匠で飾られています。

1923年(大正12年)の建築、現在はNPO法人が管理し内部も公開され、コーヒーなどがセルフサービスされていますが、訪問時は休館日で内部を見ることができなかったのが残念でした。

隣には、以前は何か事業をしていたと思われる大きな民家があり、郵便局の設置に関わりがあったのかも知れませんね。

大正期の建物ではありますが、擬洋風建築の範疇に入れてもいいと思いますね。
1 訪 問 年 月 2026年2月
2 建 築 年 1923年(大正12年)
3 設 計 者 不詳
4 棟 梁 石光孝一(地元の大工)
5 お気に入り度 ★★★★★
<参考>
・旧殿居郵便局局舎 やまぐち近代建築ノート
・旧殿居郵便局 エモい郵便局図鑑(日本郵政グループ、内部の写真あり)
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コメント
コメント一覧 (2)
何しろ30年位前だからなぁ~!
terra_alma
が
しました