兵庫県尼崎市は工業地帯のイメージが強く、古い町並みとは無縁のように思われますが、阪神尼崎駅の南西の寺町辺りには11の寺院が集まり、京都や奈良と見紛うほどです。

寺院を囲むレンガ塀と高層ビルが建ち並ぶ姿のコントラストが面白いです。

法華宗四大本山の一つである本興寺の三重塔、長遠寺の多宝塔などがあり、本格的でしたね。

また、近代建築も多くあります。寺町近くで見かけた個人住宅

洋風のテイストが感じられる素敵な建物でした。

赤レンガの外観で、小ぶりな尼崎信用金庫記念館(旧尼崎信用組合本店)
尼崎信用金庫の前身の尼崎信用組合の初代の本店として利用されていました。

初代組合長小森純一氏所有の建物を譲り受けたもので、1921年(大正10年)6月の創業時以前に建てられたものと謂れています。
普段は非公開ですが、年に数回公開されているようです。
<参考>
・尼信記念館 尼崎信用金庫
・尼信記念館の改修完成 神戸新聞NEXT

その隣にある世界の貯金箱博物館(旧尼崎信用組合新本店)

旧尼崎信用組合の2代目本店として1930年(昭和5年)に建てられたシンプルなモダニズム建築で、設計は古塚正治とのこと。
現在は、尼崎信用金庫職員が趣味で集めた貯金箱コレクションを元に、世界の貯金箱を展示する博物館として公開されています。

さらにその南側にある本町ビル(旧尼崎共立銀行本店)

1916年(大正5年)建築の初期の鉄筋コンクリート造2階建で、現在は企業の事務所として利用されています。

尼崎市役所開明庁舎(旧開明尋常小学校)

室戸台風の災害復興事業として1937年(昭和12年)に建てられたもの
南玄関の半円形に突き出した階段室や西玄関脇の円柱や円窓が特徴的で

1階の旧校長室には旧奉安庫や家具が残されていました。

大津表具店は、1929年(昭和4年)頃の建築のようですが、詳細は不明です。

以上、駅の南西側の紹介でした。
長くなりますので、駅の南東側及びその他の建物は次の記事で紹介させていただきます。
1 訪 問 年 月 2025年12月
2 お気に入り度 ★★★★
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寺院を囲むレンガ塀と高層ビルが建ち並ぶ姿のコントラストが面白いです。

法華宗四大本山の一つである本興寺の三重塔、長遠寺の多宝塔などがあり、本格的でしたね。

また、近代建築も多くあります。寺町近くで見かけた個人住宅

洋風のテイストが感じられる素敵な建物でした。

赤レンガの外観で、小ぶりな尼崎信用金庫記念館(旧尼崎信用組合本店)
尼崎信用金庫の前身の尼崎信用組合の初代の本店として利用されていました。

初代組合長小森純一氏所有の建物を譲り受けたもので、1921年(大正10年)6月の創業時以前に建てられたものと謂れています。
普段は非公開ですが、年に数回公開されているようです。
<参考>
・尼信記念館 尼崎信用金庫
・尼信記念館の改修完成 神戸新聞NEXT

その隣にある世界の貯金箱博物館(旧尼崎信用組合新本店)

旧尼崎信用組合の2代目本店として1930年(昭和5年)に建てられたシンプルなモダニズム建築で、設計は古塚正治とのこと。
現在は、尼崎信用金庫職員が趣味で集めた貯金箱コレクションを元に、世界の貯金箱を展示する博物館として公開されています。

さらにその南側にある本町ビル(旧尼崎共立銀行本店)

1916年(大正5年)建築の初期の鉄筋コンクリート造2階建で、現在は企業の事務所として利用されています。

尼崎市役所開明庁舎(旧開明尋常小学校)

室戸台風の災害復興事業として1937年(昭和12年)に建てられたもの
南玄関の半円形に突き出した階段室や西玄関脇の円柱や円窓が特徴的で

1階の旧校長室には旧奉安庫や家具が残されていました。

大津表具店は、1929年(昭和4年)頃の建築のようですが、詳細は不明です。

以上、駅の南西側の紹介でした。
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