この前の土曜日、久しぶりに兵庫県西宮市にある辰馬喜十郎邸を見に行ってきました。

コロニアル様式の擬洋風建築は、東正面上部2階にベランダが設けられています。

ベランダは南面にも少し回り込んでいました。

アーチ型の玄関には、石の縁取りと櫛形のファンライトがあり

1階ベランダには列柱が立ち、上部はエンタプラチュア風の装飾

柱頭はドーリア式の変形でしょうか?

敷地は低い石垣で囲われ、公開されていないため写真を撮るのも苦労します。

石垣の南側にはレンガ塀があり、木造平屋建ての附属棟などの様子は窺い知れません。

辰馬本家から分家して南辰馬家を興して酒造りを行っていた辰馬喜十郎の自宅らしく、道路の向かいには煉瓦倉庫もありました。

喜十郎邸に戻りまして、南面が見えるのはこれぐらい

西北面です。東・南面はアーチ窓になっていますが、北・西面は長方形の縦長窓

軒蛇腹と胴蛇腹、1階隅にある角柱のピラスターがアクセントになっています。

西側は商業施設の駐車場となっているため、すぐ近くまで寄ってみることができました。

西南面、植え込みが邪魔をしてよく見えません。

これだけの建物ですが、県の重要文化財ぐらいしか文化財の指定はされていないようです。

一度、内部を見てみたいものですね。
1 訪 問 年 月 2025年12月
2 建 築 年 1888年(明治21年)
3 設計・棟梁 山下某(日本人大工)
4 お気に入り度 ★★★★
<参考>
・辰馬喜十郎邸 西宮流(地域情報提供サイト)
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コロニアル様式の擬洋風建築は、東正面上部2階にベランダが設けられています。

ベランダは南面にも少し回り込んでいました。

アーチ型の玄関には、石の縁取りと櫛形のファンライトがあり

1階ベランダには列柱が立ち、上部はエンタプラチュア風の装飾

柱頭はドーリア式の変形でしょうか?

敷地は低い石垣で囲われ、公開されていないため写真を撮るのも苦労します。

石垣の南側にはレンガ塀があり、木造平屋建ての附属棟などの様子は窺い知れません。

辰馬本家から分家して南辰馬家を興して酒造りを行っていた辰馬喜十郎の自宅らしく、道路の向かいには煉瓦倉庫もありました。

喜十郎邸に戻りまして、南面が見えるのはこれぐらい

西北面です。東・南面はアーチ窓になっていますが、北・西面は長方形の縦長窓

軒蛇腹と胴蛇腹、1階隅にある角柱のピラスターがアクセントになっています。

西側は商業施設の駐車場となっているため、すぐ近くまで寄ってみることができました。

西南面、植え込みが邪魔をしてよく見えません。

これだけの建物ですが、県の重要文化財ぐらいしか文化財の指定はされていないようです。

一度、内部を見てみたいものですね。
1 訪 問 年 月 2025年12月
2 建 築 年 1888年(明治21年)
3 設計・棟梁 山下某(日本人大工)
4 お気に入り度 ★★★★
<参考>
・辰馬喜十郎邸 西宮流(地域情報提供サイト)
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