小坂鉱山には病院のほかにも多くの附属する施設があるように、日本一の鉱山と言われていたのも頷けます。
まずは芝居小屋の康楽館(国重要文化財、1910年(明治43年)建築)

外観は下見板張り、縦長の上下窓、軒周りや妻部の飾りなどは洋風ですが、桟敷や花道などがある和風芝居小屋の内装という和洋折衷の造りとなっていました。

従業員の福利厚生施設ですが、建坪340坪、定員800人もあるので、それだけ多くの人が働いていたことがわかりますね。

建物の前にある電話ボックスは後年の作とのこと。

そして、保育施設の天使園(旧聖園マリア園、1932年(昭和7年)建築)は

キリスト教に基づき鉱山従業員の子供たちを教育する施設

ドイツ下見の外壁(西背面のみイギリス下見)に装飾を施された出入口など

その優れた意匠などから国の登録有形文化財となっています。

小坂と大館を結んでいた貨物鉄道路線で旅客運送も行っていた小坂精練小坂線
現在は廃止されていますが、その小坂駅が残されています。(以下3枚、2015年撮影)

現在は、見て、学んで、体験できる複合施設、小坂鉄道レールパークとして整備され

観光トロッコやレールバイクを楽しむ家族連れで賑わっていました。

周辺には、元映画館だった花園館

かつては賑わっていたと思われますが、現在は企業の事務所になっています。

小坂町消防団第三分団本部などの建物もあり、飽きることなく楽しませてもらえました。

1 訪 問 年 月 2025年9月、2015年5月
2 お気に入り度 ★★★★★
<参考>
・康楽館 文化遺産オンライン
・天使園(旧聖園マリア園) 文化遺産オンライン
・小坂鉄道レールパーク
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まずは芝居小屋の康楽館(国重要文化財、1910年(明治43年)建築)

外観は下見板張り、縦長の上下窓、軒周りや妻部の飾りなどは洋風ですが、桟敷や花道などがある和風芝居小屋の内装という和洋折衷の造りとなっていました。

従業員の福利厚生施設ですが、建坪340坪、定員800人もあるので、それだけ多くの人が働いていたことがわかりますね。

建物の前にある電話ボックスは後年の作とのこと。

そして、保育施設の天使園(旧聖園マリア園、1932年(昭和7年)建築)は

キリスト教に基づき鉱山従業員の子供たちを教育する施設

ドイツ下見の外壁(西背面のみイギリス下見)に装飾を施された出入口など

その優れた意匠などから国の登録有形文化財となっています。

小坂と大館を結んでいた貨物鉄道路線で旅客運送も行っていた小坂精練小坂線
現在は廃止されていますが、その小坂駅が残されています。(以下3枚、2015年撮影)

現在は、見て、学んで、体験できる複合施設、小坂鉄道レールパークとして整備され

観光トロッコやレールバイクを楽しむ家族連れで賑わっていました。

周辺には、元映画館だった花園館

かつては賑わっていたと思われますが、現在は企業の事務所になっています。

小坂町消防団第三分団本部などの建物もあり、飽きることなく楽しませてもらえました。

1 訪 問 年 月 2025年9月、2015年5月
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・康楽館 文化遺産オンライン
・天使園(旧聖園マリア園) 文化遺産オンライン
・小坂鉄道レールパーク
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